koichiro公式サイト究極のアーティスト・バリーマニロウ
 


時の渦に呑み込まれない音楽

 バリー・マニロウ(Barry Manilow)は1946年6月17日年に生まれ、アメリカ合衆国のポップス歌手として活躍を続けています。世の中には、私以上に熱烈なファンがいるので「熱烈」という言葉は避けますが、少なくとも25年以上、彼の音楽を聴き続けています。
 彼の音楽を聴き続ける理由は、とてもシンプルです。飽きない。その一言に尽きます。既に、リリースされてから20年を経たアルバムもありますが、今、聴いても新鮮です。時の渦に呑み込まれない音楽、それがバリー・マニロウの音楽です。
 そんなバリー・マニロウのCDやDVD、古くはレコードもありますが、ファンとして購入し続けてきたkoichiroが長年に渡り、自らの耳で聴いた全曲のレビューを地道に紹介していきます。
バリー・マニロウのCD&DVDリスト


最高のライブ、最高のエンターテイナー

 1980年代、日本はPOPS(ポップス)のブームでした。2006年の今でも思い出せる歌手やグループの名前。ビリー・ジョエル、マイケル・ジャクソン、ジャーニー、デュランデュラン、カジャグーグー、メン・アット・ワーク、ハワード・ジョーンズ、クイーン、デビット・ボウイ、マドンナ、シンディー・ローパー・・・等々。当時、日本では貸しレコード屋が開店し、どの店も繁盛していました。アルバム(LP)も売れました。思春期の脱アイドルのきっかけにはポップスがいいきっかけになったひとは多いでしょう。
 そんな中、マイケル・ジャクソンを筆頭に人気のあるポップス歌手の話題は、周囲の仲間からは当たり前のようにでていましたが、当時、思春期だった自分は、音楽にアイデンティティーを求めていました。ある日、バリー・マニロウが日本の音楽の式典に来日し、そのテレビを観たのがはじまりでした。それ以来、バリー・マニロウのレコードを買い、そして日本武道館でのコンサートに行ったことで、大ファンになりました。それまで、日本武道館で人気アイドルのコンサートに行ったことがありましたが、高校生になったばかりの自分でもあまりの差に衝撃を受けました。異国のアーティストが、琴を弾きながら、日本語で『さくら』を熱唱。当然、それだけに感激をした訳ではありませんが、エンターテイナーがどういうものなのか、バリー・マニロウの音楽が教えてくれたのです。ひとを楽しませる、それが十分に伝わるコンサート。決してヒット曲だけを並べて歌うことをしません。当時、高校生になったばかりの自分にとって決して安くはなかったチケット代でしたが、とても満足でした。今も、たまにふと思い立った時にミュージックストアで彼のCDをチェックし、新譜を見つける、うれしい気分で購入。バリー・マニロウは自分の音楽のアイデンティティーです。
バリー・マニロウのCD/DVD

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